要らないものにさよならをする、今までありがとう。

断捨離をはじめた。
独り身子ナシということもあり、アラフォーを迎え、自分の持ち物は自分が死んだらゴミになる、と思ったからだ。
書籍類を処分するに辺り、作家さんのサインはなるべくもらわないようにしよう、と思った私は変わっているだろうか。私への激励メッセージ付のものはなおさら処分しづらい。だけどこれらも、私が生きている間のものなのだと思う。
書籍だけでなく、洋服や、小物類も同じだ。
作り手の気持ちを無にしているのはわかっている。
だが、思いきって、色んなものを捨てた。
それでも捨てきれないものはあり、今夏はなるべく服は買わないことにした。
読んでない書籍を読破し始めた。
ひたすら消化の毎日である。
それでもなんとなく片付かない。
部屋は心の写し出し、と聞いたことがある。
全く素敵じゃない。
こんなことを始めたのは、独居老人の死後の遺品整理をテレビで見たからで。
安易に買い物をするのはやめようと誓った。
自分の器は小ぶりなのだから、それに合う暮らしをしよう。すっぽん小町 薬局