四輪も二輪も製造しているメーカーの社長の挑戦

ヤマハの社長さんが二輪の免許をとったらしい。60近くになってから新しいコトに取り組むというのはさすが社長を務める人のやることなのかなと思いつつ、二輪業界の不評があるからかなとも思ってしまう。二輪を製造しているメーカーの社長が実は乗れない、免許もないではカッコがつかないというか。ニュースは冒頭だけで全部なんて全然読んでいないけれど、ライダーから見たイメージというのはなんとなくそんなもの。もちろん、作っている現場の人や社長が必ずしも乗れないといけないとは思わない。ただ、モノづくりって好きなものほど打ち込めるし、アイディアも出せるだろうから、「バイクに乗る」ということでより「バイクを知る」ためにはいいことだと思う。
二輪が不況だというけれど当たり前。車ですら車離れと言われていて、燃費こそいいものの雨が降ったらめんどくさいバイクはなおさらのこと。エギゾーストや振動を体で感じたり、加減速のレスポンスの良さ、身軽に細い道にも入っていける楽しさがあるのに勿体無い。社長が免許をとったことでバイクの楽しさがどんどんアピールされるといい。